これまでの仕事
公式ムービー
お客様の声
住まいへの想い
「新築のはずなのに、ずっとここに住んでいたかのような住みやすさだ。」
あるお客様から頂いた言葉です。ここに大登建築の理念が詰まっています。
住みやすさをデザインする。
住まいって何のためにつくるのでしょう?
それは家族が楽しく快適に過ごすため。
では快適ってなんでしょう?
それはそこに住む家族が使いやすく住みやすいこと。
大登建築の住まいづくりは家族にとっての「住みやすさ」をデザインします。
繋がりをデザインする。
開放的で豊かさを与える「中と外の繋がり」
お互いを感じながら適度なプライバシーを持たせる「空間の繋がり」
無駄なく動きやすく使いやすい「家事動線の繋がり」
これらが繋がった住まいは「家族の繋がり」が生まれます。
自然を取り込む。
深く四季がはっきりしている、厳しくも豊かな自然があるここ魚沼。
風を通し、日の光を取り込みあるいは遮り、景色を楽しむ。
窓を通して自然を感じる住まいをデザインします。
無垢の板。
長い時間を共に過ごしていく住まいには、できるだけ無垢の板を使います。
家族の記憶に残るのは「新しい材料」ではなく優しい「木のある風景」。
年を追うごとに味が出る、経年変化を楽しむ「木を使ったデザイン」をご提案します。
性能とコスト。
「高性能=良い家」「ローコスト=悪い家」とは考えません。
「住みやすさ」は家族によって千差万別。「建てる時にムリをして、住み始めてから我慢が増えた」では本末転倒です。
大登建築には温熱設計専門の建築士がいます。
お客様の「住みやすさ」にあった性能を適正なコストでご提案します。
ダイドケンチクの考え
住まいは作品。提供するのは「住みやすさ」をカタチにする知識と技術。
住まいづくりは一生に一度の大イベント、当然夢も不安も膨らみます。
では私たちがやるべきことは何か。それはただ家を建てて売ることではなく、プロフェッショナルとしてお客様の住まいづくりのパートナーとなることです。
プロの知識と技術を駆使し、より良い「住みやすさ」をご提案し、お客様と共に住まいをカタチにしていきます。
●取締役会長/1名
●一級建築士/2名
●大工/3名
株式会社 大登建築
代表取締役/管理建築士
上村 純一
●取締役会長/1名
●一級建築士/2名
●大工/3名